H様邸の浴室は柱芯で “1,350x1,800” で高基礎となっているため、0.75坪タイプでも広め
(浴室内部有効寸法1,200x1,600)のタイプが入らない状況でした。
入るサイズは内部有効寸法が1,150x1,600のサイズで浴槽内の寸法も現状の浴槽と変わらなか
ったため、高基礎と壁をやり直し、広めの1,200x1,600が入るリフォームをすることになりました。
(下図は1,365x1,820の場合の平面図)
梅田のショールームでTOTO、LIXIL、パナソニックそれぞれの浴槽にご主人に入っていただきその結果、
TOTOのサザナ1216に決定しました。
工事は次回につづく・・・
住吉区でリフォームの仕事をしています晃陽リフォームの渡邉でした。